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平安時代、宮中に仕える女性が身にまっとっていた装いは、單( ひとえ) と袴の上に、 桂( うちぎ) を12 枚重ねて着ておりました。後にこの装いを十二単衣と、呼ぶようになりました。
最近では見ることすら滅多に無い十二単を間近で見れるチャンス♪です。 実施日・人数限定だから急いでお申込を!
投稿者: 大野 日時: 2008年04月07日 10:47 | パーマリンク